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人気のビジネスチャットツール Slack (スラック)の使い方

人気のビジネスチャットツール Slack (スラック)の使い方

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新しい技術が大好きな人が多い弊社ですが、便利そうなツールであれば新しいものは業務でもどんどん取り入れて活用するようにしています。その中の一つ、「Slack (スラック)」もわりと早い段階で導入したのではないかと思います。

Slackとは

Slackは、ビジネス向けのコミュニケーション・チャットツールで、写真共有サービスFlickrの創設者でもあるスチュワート・バターフィールドによって2013年に公開され、主に下記のような特徴があります。

  • チャンネル
    プロジェクト、トピック、チームなど様々なチャンネルはもちろん、鍵付きのプライベートチャンネルも作成可能
  • ダイレクトメッセージ
    1対1でのダイレクトメッセージを行うことができる
  • 音声またはビデオ通話
    ダイレクトメッセージ、或いはチャンネルで音声、またはビデオ通話ができる
  • ドラッグ・アンド・ドロップでファイル共有&検索
    画像、PDF、文書、スプレッドシートなどをドラッグ・アンド・ドロップで簡単に共有でき、コメントの追加や、ファイルの検索も可能。Googleドライブ、Dropboxのリンクを貼るだけで連携してその中身も検索可能
  • マルチプラットフォーム
    PCブラウザ、Mac、Windows向けのデスクトップアプリ、iPhoneやAndroidアプリで使えるマルチプラットフォームのツール
  • 様々なサービスと連携&カスタマイズ
    APIを使った便利なボットやアプリが公開されており、連携することでさらに便利に使えるようになる

この他にもカスタムの絵文字を追加できるなど、機能面だけではなくエンタメ要素やシンプルなデザインが受けて、こちらのSlackの統計情報によると、2016年10月20日時点では1日のアクティブユーザーが400万人、有料アカウントが125万アカウントとなっており、人気のツールの一つとなっています。

日本語化

残念ながら現在のところ英語版のみでの利用となりますが、こちらのSlackのヘルプによると、フランス語、スペイン語、ドイツ語、日本語のローカライズする計画はあるようで、そのうち日本語でも使えるようになるでしょうが、この後使い方を紹介しますので、慣れてしまえばさほど難しくはないでしょう。

料金プラン

料金プランですが、基本的に無料で利用でき、その場合には下記の限定機能となります。

  • 検索可能なメッセージアーカイブはチームの最新のメッセージの最大10kまで
  • 10のアプリまたはサービスの連携
  • iOS、Android、Mac、Windowsデスクトップのネイティブアプリ
  • 二人までの音声&ビデオ通話
  • チームで利用できるファイルストレージは5GB
  • 二段階認証

年契約で月6.67ドルのスタンダードプランと年契約で月12.50ドルのプラスプランが用意されていますが、まずは無料プランで試して検討してみるといいでしょう。

使い方

今回はWidowsのデスクトップアプリの使い方を見ていきたいと思います。

続きを読む

デスクトップアプリのダウンロード

こちらのページにアクセスして「Download Slack」のボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。
https://slack.com/downloads/
(Windows 10を使用の場合には64bitを選択)

ユーザー登録

「SlackSetup.exe」というファイルがダウンロードされたら、それをダブルクリックでインストールを開始。

既にアカウントを持っている場合には、teamdomainの方からログインをしますが、今回は初めてなので「Create New Team」を選択します。
slackの使い方

次はメアドの登録です。「It’s ok to send me (very occasional) email about the Slack service.」にチェックを入れるとたまにお知らせが届きますが、不要な場合には外しておくといいでしょう。「Next」で次に進みます。
slackにメアドを登録

すると登録したメアドに6桁の認証コードが送られますので、それを入力します。
slackに認証コードを入力

続いては名前とユーザー名の登録です。first nameは名前、last nameは名字で、Usernameはスペースなしで、すべて小文字でなければなりません。また、文字、数字、ピリオド、ハイフン、アンダースコアのみの記号を使用できます。終わったら「Continue to Password」クリックで次へ。
ユーザー登録

最低6文字からslackのパスワードを設定します。123456やabcdefのように連続したパスワードにならないように設定。
slackのパスワードを設定

利用目的の選択は「Work」を選択。
利用目的の選択

会社名を入力します。
チャットツールSlackに会社名を入力

Slack利用時のドメイン名を入力します。既に取得されている場合には、下記のようのクリーム色っぽい色で表示され、これは後で変更ができませんので注意が必要です。使用できる文字は、英数字とハイフンのみです。
slack向けのドメイン名を入力

利用規約に同意して「I agree」で登録完了です。
利用規約に同意する

すると再度、認証コードを求められますのでメールに届いたコードを入力します。すると認証が自動で始まり、ユーザー登録はこれで完了します。
再度、認証コードを入力

ここでチームに参加したい人にメールを送って招待することができますが、一人一人ではなく社内全員にメールを送れる状況なら「Or, you can get an invite link to share with your 」のリンクをクリックして、専用のURLで招待できます。なお、招待はもちろん後ほど行うこともできます。
Slackに招待

この招待用リンクは1週間、最大500人まで有効です。
招待用リンク

文字入力

それでは基本的な使い方について紹介していきます。
チュートリアル案内画面が表示されますので、「Explore Slack」で見てみましょう。
slackのチュートリアル

するとSlackbotが現れて何かメッセージを入力してごらんと案内されます。このSlackbotは色々とヘルプの役割をしてくれますが、残念ながら現状では全て英語での案内となります。
slackbot

文字を入力したら、エンターキーで確定されます。リアルタイムでチャットを行うことができます。
エンターで文字入力

改行は「shift + enter」

改行しようとしてエンターで確定をした人は自分も含めて多くの人がやってしまっているかと思いますが、改行をするには「shift + enter」です。
改行はshift + enter

チャンネルのタイムライン上での返信と通知のやり方

会社やチームでの使用の場合には複数の人がチャンネルと呼ばれるタイムライン上でやり取りをしており、そのチャンネルに参加していても必ずしもその人がSlackを見てるとは限りません。チャンネル上のタイムラインから相手のメッセージに確実に返信をして通知を送るには、「@相手のusername」のように「@」の後に相手のユーザー名を入れてメッセージを送る必要があります。

下記の画面のように「@」を入力すると候補が出てきますので、さらに英数字で相手のusernameを入力するか、タブキーか上下で移動、エンターで確定、「Esc」キーでキャンセルします。
@返信と通知のやり方

メッセージの引用

メッセージの引用方法について見てみましょう。
ユーザーが投稿したメッセージの近くにマウスカーソルを持っていくとこんな感じで右側丈夫にメニューが表示されます。その中のShare messageという矢印アイコンをクリックします。
マウスカーソルをテキストブロックに近づける

するとそのテキストブロック部分に対してコメントを入力して投稿することができます。
コメントを入力

ツイッターで言うところの「引用ツイート」と同じですね。
Slackでの引用

テキストの一文を引用

テキスト全体ではなく一文を引用したい場合は、そのテキストをコピペして頭に半角の「>」を入力します。
テキストの一文を引用

文字の装飾

文字の前後に書きのような記号を入れることで文字を装飾することができます。
イタリック体が反映されるのは、英数字のみです。

  • *太字*
  • _italic_
  • ~打ち消し線~

文字の装飾

メッセージの削除

投稿したメッセージを削除する方法ですが、これも引用と同じように削除したテキストブロックにマウスカーソルを移動し、表示された一番右のメニューをクリック、さらに表示されたメニューの「Delete message」を選択します。
メッセージの削除

メッセージの編集

投稿したメッセージを修正したい場合は、同様に編集したいテキストブロックにマウスカーソルを近づけて、表示された一番右のメニューをクリックして、「Edit message」をクリックです。
メッセージの編集

編集が終わったら「Save changes」で保存できます。
メッセージを保存

インライン表示

これも文字の前後に「`」を入れることでインライン表示できます。

  • `インライン表示`

インライン表示

ソースコード

ソースコードもこのように「` ` `」を前後に入れることで整形して表示してくれます。
ソースコード

今回は基本的な使い方についてでしたが、次回以降も様々な使い方を紹介していきたいと思います。

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記事作成者の紹介

マーツ(その他)

ビールが好き。 でも最近はワインと日本酒もいいなぁと思える今日この頃。

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