こんにちは、ディレクターのトモです。

この間、テレビをぼへーーーーっとみてたら「へー」って思うようなニュースがやっていたので紹介したいと思います。

MOOC(ムーク)

MOOCとはMassive Open Online Courseといってインターネット上で無料で開かれる大規模講義のことだそうです。
スタンフォード大学やハーバード大学といった超一流の大学をはじめ、世界中の大学が講義を公開しており物理とか数学とかの講義はもちろん、音楽や美術など芸術方面の講義もあり現在急速に普及しているそうです。

無料ってすごい!

MOOCはインターネットさえつながっていればどこでも誰でも講義を受けることができます。いままで学費や教材費などお金がかかるから大学にはいけないな~というあきらめていた人も問題なし!インターネット上に無料でテキストや教材が公開されており、それを使って講義を受けることができるんです。

講義を聴くだけじゃない!

MOOCは講義動画を観るだけじゃありません。
実際に課題が出てレポートを提出したり、同じ講義を受けた人とコミュニティでディスカッションしたりと実際の大学と変わらないそうです。
グループで取り組む課題なんかもあったりして楽しそうです。
動画だけ見ても全然わかんなかったんですけどー。。。
という人も掲示板で質問すれば世界中の同級生が手をかしてくれます。

受講証明書

講義を受けて無事に課題をクリアすると証明書を発行してくれます。
なんと海外ではこの証明書が社会的にも認められてきているそうです。
履歴書に書けてしまうんです!
大学の講義を受けてちゃんと先生の出す課題をクリアしてるんですもん。
認められてもいい気がしますよね。

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残念なお知らせ・・・

ここで皆様に残念なお知らせです。
MOOCはアメリカで始まりました。つまり多くの講義は英語で行われています!
私・・・英語できません。。。(´;ω;`)ブワッ

主なプラットフォーム

Udacity
Udacity

元スタンフォード大学教授のコンピュータ科学者セバスチャン・スランが中心となって立ち上げたプラットフォーム。Googleともつながりが深いようです。

edX
edX

マサチューセッツ工科大学とハーバード大学を中心として立ち上げられたプラットフォーム。京都大学も参加しているそうです。

Coursera
Coursera

米国スタンフォード大学コンピュータサイエンス学部の教授・准教授であるダフニー・コーラーおよびアンドリュー・ネグによって設立されたプラットフォーム。東京大学も参加しているそうです。

日本版MOOC

喰らいついて勉強すれば英語も目的の教科も習得できて一石二鳥!なのかもしれません。
とはいえ、仕事もあるし限られた時間しかない中ではなかなかハードルが高いですよね。

しかしまだ希望はあります!

最近では日本の大学も講義を公開しているそうです。
さらに4月には日本のMOOCサイト「gacco」が立ち上がりました。
NTTdocomoさんが提供されているようですね。

gacco
gacco

日本語しかわからなくてもここなら気兼ねなく大学の講義を受けることができそうです!
準備中のものが多いようですがなかなか興味のそそられる講義が並んでいますね!

MOOCは急速に広がった新しい仕組みで、まだまだ問題や課題もあるそうです。
たとえば、無料で時間の拘束もなく好きなタイミングで受けられるというメリットがあるが、反対に自由度が高すぎて途中でやめてしまうユーザーが多く達成者が少ないという点が挙げられています。

MOOCが活性化すれば小さな大学は学生が減少し、運営が立ち行かなくなるのではないかとい問題もあり、大学側も早急に対応をしなければいけなくなってくると思います。
しかし、時間のない人や金銭的に厳しい人にとってはとても助かりますよね。

個人的には学ぶ方法がや選択肢が増えるということはいいことだと思います。
興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。

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