Stop映画泥棒

こんばんわん。
某S社のデーモンなんちゃらとかいうソーシャルゲームを無駄に極めて毎日廃人してましたが、 仕事が忙しくなってきたのでそろそろリアルに戻るか…とため息をついてるあまのっちです。

Unityの入門記事書いてましたが、今日は最近リリースしたミニゲームの話をしたいと思います。
結構な発言もあるかと思いますので「お固い人」はそっとブラウザを閉じましょうw

それ以外の方はここからダウンロードしてプレイしてからこの話を聞いてください!

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目次

  1. Stop映画泥棒って?
  2. 開発について

 
 

Stop映画泥棒って?

説明しよう!
「Stop映画泥棒」とは一言で言うと「カオスで変態な糞ミニゲーム」です。
この時点で数名ブラウザを閉じたことでしょう。

だがしかし

私はそんなことは気にしない。
そんな弱い心ではこのアプリを作ることは出来なかったであろう。

そんなことはさておき、少し内容を紹介させてください。
操作は簡単。タップだけ。

様々な映画泥棒や変態が映画館をめちゃくちゃにするので守る!それだけです。

Stop映画泥棒

やっかいなことに精神力が凄まじいのか一回の攻撃じゃ倒せないですよ..
しかも左上になんかいますね。。。

特殊なBOSS(ボス)なんかも存在しているらしく、通常では黙視すらできない強敵も存在しているんです!!!!!!

こいつを倒すには、ゲームクリア後に自動的に付与されてるポイントを使用して、
コレクション画面から3Dメガネを入手してやる必要があるらしい。

どんな敵なのか気になりますね…気持ちの悪い動きで這ってきます。

そんな糞ゲーをここで特別に少しだけ公開!!

開発について

開発環境はこのブログを見てる方ならご存知のHerlockです。

プロジェクト構成は以下の通り

——————-
エンジニア 1人
デザイナー 1人
——————-
      以上

すくねw
まーこの規模ですしそんなもんですよね。

開発期間は4日程度
ディレクションをエンジニアが行うことで工数削減!節約!
デザインと実装を同時に進めて最後に差し替える感じで行いました。
テストをほとんど省いてるので実は多少バグがあるので近いうちに…

演出にこだわって色々追加、追加、追加とかしちゃってたんで、
ぶっちゃけ詰め込み過ぎた結果…的な感じになってますがそれはそれでネタとして受け取ってくださいw

史上最凶のボス登場
 
 

まとめ

どうですか!これぞカオス!

よっ変態!

こんなことブログに書いて良いいのかな。

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みなさん是非一度はプレイしてください!!

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