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【簡単にそれっぽい】リアルな瞳(目)を描く方法

【簡単にそれっぽい】リアルな瞳(目)を描く方法

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こんにちは!来世こそは人以外の生き物になりたいおおにしです。

今回は「簡単に」「それっぽく」描ける『瞳(目)の描き方』をご紹介しようと思います!
キラキラうるうるした瞳を描きたい時に意識している事を自分なりにまとめてみました。

あくまでそれっぽく見せると言うまとめですので、あまり突き詰めず手早くリアリティを出したい時の参考にして頂ければ幸いです(「・ω・)「

STEP①目の形を描く

今回は身近な動物である【猫】の瞳を描いていこうと思います。
一度理解すればいろいろな瞳に応用できるので順に見て行きましょう。

目の形を描く

①大まかな目の形を描く
②影を置く
(眼球は奥行があり丸いのでアーチを描くように置きます)
③瞳孔を描く
(今回は縦長の楕円ですが、犬や鳥の場合は正円、羊や馬だと横長の楕円になります。お好みの形でどうぞ!)

目にもう一段暗い影を付ける
④もう一段暗い影を付ける
(先程付けた影は眼球の奥行を。こちらはまぶたから落ちる影を意識しています。)
⑤瞳孔を取り囲む様に放射状に線を入れる
(お好みで)

 

STEP②目に光を入れる

次がそれっぽくリアルに描く上で最も重要なポイントです。目に光を入れます。
光の入れ方が難しく悩んでしまう時に使うコツとポイントと共にご紹介していきます。

 

目に光を入れる

⑥右上のあたりと下半分に薄くハイライトを入れる
(後程詳しく説明しますが、これは天井と床が瞳に反射したもののイメージです)

 

ハイライトを入れる
②一段階濃くしたハイライトを入れる
(こちらもなぜこのように入れたのかを後程説明します)

 

強いハイライトを入れる
⑧ひときわ強いハイライトを入れメリハリをつける

 

影を入れて目の完成

影を少し濃くしたり微調整をして…

完成!!!

 

アップで見ると割と雑に描いているように見えますが、これが実際のイラストに使用すると、ちょうどいい感じに見えるのです(「・ω・)「

最後に使用例を置いておきますのでもうしばらくお付き合い下さい。

 

 

◇ハイライトを入れるコツ

描き方の流れを一通り見ていきましたが、ここで手順⑥、⑦の補足をさせて頂きます。

まずハイライトを入れる際に重要なのが【場所】です。
ハイライトは瞳に映り込む、周の<光源><物体>を書き込んで行く作業なので、実際は絵に描かない所も頭の中で考えます。

光源について考える

今回はこのような場所にいる想定でハイライトを入れました。
いろいろあるとややこしくなるのでシンプルに照明と窓だけの部屋にしました。

 

◇手順⑥の補足 ~反射光

光の反射について考える
かなりおおざっぱではありますが瞳を横から見た図です。
横から見てみると、瞳には半球状のガラスのようなものが覆いかぶさっています。つまりやや球状に出っ張っているのです。
これを正面から見た時も丸みを帯びているように見せるコツが『反射光』です。
床と天井に光が反射して瞳に映り込んでいる反射光を手順⑥の薄いハイライトで表現しています。

 

◇手順⑦の補足 ~光源~

窓と照明の光源
さきほどの部屋の主な光源は『窓』と『照明』です。
この光も瞳の中に描き込んでいます。

反射光
こんなかんじ。

今回はキラキラうるうるした感じを強調させたかったので少し大げさに入れています。
『照明の光が床に反射した光』は特にうるうるさせたい時に入れると効果的です。

 

 

●使用例

描きあがった瞳を使用して黒猫を描いてみました。

黒猫の瞳

色を変えたり瞳孔の形を変えたり、工夫次第で様々な動物に応用できますのでぜひお試しを!

さいごに

いかがでしたでしょうか。
今回紹介した描き方以外よりも分かりやすくより描きやすい方法もあるかと思いますが、これがほんの少しでも皆さまのイラストのとっかかりになれたら幸いです。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!!

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