会社のブログのテーマとして「Adobe Brackets」について書いてみてはどうかと言われたのでそれになります。

私の職種のカテゴリに関しては、一言で言うのが難しいのですが、一般的にはプログラマと言われています。
そのプログラマに対して、エディタに対しての記事を書いてみればという提案は、これは、挑戦状の類だと思っております。
そのことは、エディタをめぐる、宗教戦争が日夜繰り広げられていることをみても明らかです。

とはいえ、上記状況から一応は「Adobe Brackets」に対して記事を書いてみるという試みをしてみます。
Brackets.1.0.Extract.dmg をダウンロードすると 41.6MB です。
さらに展開して、114.2 MBとなりました。
デスクトップにコピーして fts_open を使いフォルダ以下を、容量とともにダンプしてみます。

どうやら Chromium とか node とかが使われているようです。

Brackets.app/Contents/Frameworks/Chromium Embedded Framework.framework/
Brackets.app/Contents/MacOS/Brackets-node

ここみたら、どういったものかは想像が、つくとは思います。今風ですね。

この時点で私が、エデイタに求めるものと思想が異なっているようなので、これ以上「Adobe Brackets」について深追いするのをやめようと思います。

また、ソフトウエァに対しての詳細を知りたい方がいれば、下記サイトのリンク先を参照していただければと思います。

Adobe Brackets
http://brackets.io/

【オープンソース】Adobe Brackets を使ってみたよ【テキストエディタ】
http://dev.classmethod.jp/etc/review-brackets/

Sublime Text2との恋を見送り、Adobe Bracketsに巡り会いました
http://webcre8.jp/use/software-editor-brackets.html

紹介動画

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