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企業で働きたいイラストレーターのための審査で落ちないポートフォリオ

企業で働きたいイラストレーターのための審査で落ちないポートフォリオ

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こんにちは。もう3月だというのに未だに正月太りが解消しないてるみです。
私はその昔このソニックムーブにイラストレーターの端くれとして入社し、現在は数名のイラストデザイナーのクオリティチェックからスケジュール調整、はたまた採用などマネジメント的な事をやっております。

採用を担当していると、イラストレーターを目指している人は多く、ポートフォリオの内容やクオリティにも様々なものがあるという事がわかります。
イラストレーターとして働きたい場合、大きく分けて「企業に就職」「フリーランス」の二つの働き方があると思います。今回は「企業に就職」したいイラストレーターのための会社探しや、ポートフォリオを作るにあたってのポイントを企業に勤める人間目線でお送りしたいと思います。

フリーになりたいイラストレーターの方はこちらもチェックしてみてください。
フリーイラストレーターになるには?仕事を獲得する営業のコツ

目次

「自分の武器」をふまえた会社探し

まずは働きたい会社を探しますよね!しかし!イラストレーターになりたいあまり、やみくもに応募するのは得策ではありません。
ご存じの通り、イラストといっても様々な分野があり企業によっても偏りがあります。「何でも描ける」事が出来ればそれに越した事はありませんが、そのような方は少ないでしょう。そこで応募の前にまずは以下のことを確認しましょう。

「自分の武器」は何か?

・自分が世間で通用する(と思える)レベルの分野は何か?
・それが活かせる仕事は何か?
ひとえに制作会社といっても様々な案件があります。案件によって必要なタッチやテイストは全く違うものです。まずは自分の勝負できる分野を明確にしておきましょう。

「企業の特徴」を把握する

「自分の武器」とそれが活かせる仕事が確認できたら、その仕事を実際に行っている企業をピックアップする事です。その企業がどのような仕事に携わっているか、今後の展望はどうか。ホームページを見るだけでもたくさんの情報が得られると思います。

見やすく的を得たポートフォリオ作り

会社が見つかったらいよいよ応募です!イラストレーターにとって、ポートフォリオはとても重要ですね!しっかり見てもらえる、印象に残るポートフォリオってどんなものでしょう?

ポートフォリオに最適な媒体

最近はWEBサイト・ブログ・SNS・紙・pdfなど様々な手段があると思います。みなさんは何が良いと思いますか…?

★ブログ
1日1回イラストをアップしていたとしたら、何ぺージ見たら全部見られるでしょう。
★SNS
登録しないとイラストが全て見られないSNSの場合、もし担当者がそのSNSに登録していなかったら?ユーザー名はニックネームではありませんか?

相手が見やすい媒体は何か?を考えてみましょう。自分で言うのもなんですが、採用担当は暇ではありません。すぐに見られるポートフォリオは文字通りすぐに見てもらえます。
また、上記に挙げた二つは誰でも容易に利用する事ができるため素人感がただよってしまいます。採用担当はただの「素人」は求めていません。「今は素人でもプロになろうという意志がある」人を探しています。
という事で、ベストなのはWEBサイト・紙・pdfではないでしょうか?

ポートフォリオの内容

媒体を決めたところで、内容をどうするか?一番重要なところですね!
・名前
・作品
・補足(コンセプト、手法、制作時間など)
この辺は当たり前の事でみなさんやっていると思います。

★一歩先行くポートフォリオとは?

  • イラストはデザインと心得る
  • 例えばですが、キャラクターだけを延々と載せていてもそれだけ(キャラクターが描ける事だけ)しか伝わりません。どうせならポストカード風・ポスター風にする、背景を入れてみるなど、工夫ひとつであなたの将来性を見る目線が広がります。プロフィール欄や作品のまわりもひとつのデザインとして気を配ってみてください。

  • 企業に合わせたイラストを用意しよう
  • 応募までに1日でも2日でも猶予があれば、その企業に合ったイラストを用意しましょう。採用者が求めるイラストに合致すればしめたものです。

  • オリジナリティのない作品が占めるのはNG
  • 例えば既存のサービスを真似したりデフォルメしたものや、学校の授業でソフトの機能を学ぶために作るようなものです。せっかく良い出来でも、実際オリジナルで描いた場合の想像がまったくつきません。

まとめ

  • 「自分の武器」を明確にし、活かせる企業を探そう
  • 簡単に、かつ見やすい媒体を用意しよう
  • あなたの可能性をイメージしやすいポートフォリオをデザインしよう

たかがポートフォリオ、されどポートフォリオ。ここに手間をかけるかかけないかで、運命は大きく変わると思います。あとこの記事はあくまで私の視点です。他企業の採用担当様の目線が同じかどうかわわかりませんのであしからず。。
次回は<イラストレーターになりたい②「フリーイラストレーターになるには?仕事を獲得する営業のコツ」>でお会いしましょう。

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記事作成者の紹介

てるみ(デザイナー)

メディア事業部のてるみです。イラスト・Flashアニメーションをつくっているふりをしています。

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