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絵がうまく見える小ワザ ~15分で描く!炎、雷、雲、水滴編~

絵がうまく見える小ワザ ~15分で描く!炎、雷、雲、水滴編~

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皆さまこんにちは!主にイラストを描いています、サボです。

寒いですね。この厳しい寒さから身を守ろうと、私の体は目下むくむく皮下脂肪が増えています。年末年始と飲み会や会合の嵐で、ご飯もりもりお酒ぐいぐい、更にむくむくです。冬のむくむく魔回廊。あなおそろし。
そろそろ新年会等もラッシュを過ぎ、胃を労わりたいところですね。

◆目次◆

さて、今回はPhotoshopを使用したイラストについて、なんちゃってお絵かき講座を開講したいと思います。

  1. 簡単な炎の描き方
  2. 簡単な雷の描き方
  3. 簡単な雲の描き方
  4. 簡単な水滴の描き方

以上の四つを、普段私が何気なく描いている方法で、且つ、全て15分以内で描いてみました。
どうせ縮小しちゃうから、ディティルを追わなくても大丈夫~な時、ざっくりそれらしく見えればいいのだ!という時のイラストの参考にして頂ければ幸いです。

今回は15分以内という縛り(?)の上、使用ブラシも縛ってみました。

01

上記の2種類です。また、PhotoshopのバーションはCS5です。
それでは、よろしくお願いいたしますー!

簡単な炎の描き方

02

所要時間 →12分
炎、というより、火の玉に近いかなと思いますが、そんな感じの描き方です。

①大まかに形を取る
②グラデーションを作る
 (濃い色→明るい色とざっくり色を置く)
③炎内部のグラデの形などを調整する
 (この際、炎の広がりや勢いを意識するとよいです)
④最初に取ったベースの形を、③のグラデの広がりに合わせて調整する
⑤周囲にぼかしブラシでフレア(赤色)を入れる
 (おまけ:メインブラシを1~2pxにし、火の粉を足す)

炎は、一番熱い部分(中心部)が白っぽく見え、外側にいき温度が低くなるにつれ赤みを増します。
そのグラデーションさえ出来てしまえば、あとは何となく足したり削ったり指先ツールで伸ばしてみたりで、それらしく見えてしまうのが炎です。

意外と大事なのは、仕上げのフレアや火の粉かなと思います。
これがあるのとないのとでは、見栄えにぐっと差が出てきます。

簡単な雷の描き方

03

所要時間 →8分
今回の四つのイラストの中で、テクニックなどがいらない一番簡単なものだと思います。

①なげなわツールでそれらしく形を取る
②1~2pxのブラシで細かい部分を書き足す
③レイヤースタイルにて「光彩(外側)」を選択 → 適用
 (上記のイラストの光彩は不透明度75%、サイズは10px、その他は初期設定のままです)

雷の形が何となくでも分かっていれば、あっという間に描けてしまうでしょう。
ほとんどもうガシガシとなげなわツールで思うまま形を取るだけです。それだけでも良いような気さえします。

今回は光彩を黄色にしましたが、水色や青、紫にすると、技の効果の様で格好良くなります。
お試しあれ!!

簡単な雲の描き方

04

所要時間 →15分
雲をわさっと置いたので、思いのほか時間がかかってしまいました。。

①なげなわツールで雲の形を取る
②メインブラシと指先ツールで立体感を出す
③ざっくりと影を入れる
④更に陰影をつけ、全体のバランスを見て再度形を整える
 (今回は、伸びすぎかなと思った雲のしっぽを切りました)

雲の形はパースにとても影響されます。水平線に近いほど細く伸びたように見え、上空にある雲ほどアオリの構図となります。イメージだけでも掴んでいただければと思い、いくつかの種類を用意しました。
ここで一つ注釈です。
雷の際も最初に使用したなげなわツール。何故、なげなわツールで形を取るかというと、ブラシで形を取るよりもランダム感が出てより自然なイメージに近付くからです。
がちがちに形を取るよりも、ある程度気を抜いて細かいところは気にせずにひとまずささっとベースを作ってしまうのが作業効率にもつながるかと思います。私の場合、大抵の自然物はまずなげなわツールで大まかに形を取ってから作業に入ることが多いです。

また、影入れの際の注意点ですが、雲はもこもこの集まりなので、べたっと影を入れるのではなく塊ごとの陰影を意識して入れてあげると雰囲気が出るかと思います。
そして、影は大胆に入れましょう。もちろん角度にもよりますが、太陽光の反射で白く見える部分は、実は意外と少ないものです。

空を描く際には、先の雲の他に薄雲や鱗雲のようなものを不透明度低めに散らしてあげると、画に奥行きが出て更に素敵になります。

簡単な水滴の描き方

05

所要時間→ 5分
水滴と、滴る水を描いてみました。

①丸く形をとる
②内部に影の部分を作る
③ハイライトと反射光を入れる
④水滴自体に影を付ける

今回は③で足した反射光を、完成の際に馴染ませています。
滴る水に関しては、伸びている水部分はうっすらと色を残し、下の滴の部分を、水滴を描く要領でぷっくりさせるとそれらしくなります。

06

ニュアンスだけでOK!という時には、きちんと描くと変に目立ってしまうので、上の絵のようにざっくりでいいかと思います。また、暗い部分の水滴などは、白(ハイライト部分など)だけで表現してしまってもそれらしく見えます。

▼ツールを駆使したものすごーく簡単な水滴の描き方を紹介されているwebサイト様
http://www.webdesignlibrary.jp/2011/09/water-drop.php

こちらのフォトショップ講座は、イラストの技術向上としても取り入れたい素敵テクニックがたくさん紹介されています。ご興味のある方はぜひ!

◆さいごに◆

いかがでしたでしょうか。
以上、今回はPhotoshopなんちゃってお絵かき講座でした。

お恥ずかしながら、便利なツールなどを使用しないアナログなやり方で、本当はもっと効率的に同クォリティのものが作れたりするのだろうなぁと思いつつ。
ほんの僅かでも、皆さまのご参考になれば幸いです><

拙いイラストでしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!!

私はこれにて海の彼方へドロンいたしますが、またどこかでお目にかかれる日を、祈っております…!!!!!

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記事作成者の紹介

サボ(デザイナー)

モバイルコンテンツチーム所属の残念デザイナー、サボと申します。 サボは仏語のサボタージュから来ていますが、だからと言って業務をサボタージュしている訳では決してありません。以後お見知りおきを!

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