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滅茶苦茶今更なADT (Eclipse) でFirebaseを使う方法

滅茶苦茶今更なADT (Eclipse) でFirebaseを使う方法

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今更Eclipseが使われることは殆どないと思いますし、そんなことをするぐらいならさっさとAndroidStudioに移行したほうが無難ですが、

“でも、どうしても!”

って時の手段ってことで。備忘録程度に書き留めておきます。

手順

Firebaseを使うためのアカウント云々とかは、通常通りですので省きます。
流れは以下の感じです。

  1. AARを展開してLibraryプロジェクトを作る
  2. 作ったプロジェクトをEclipseで読み込む
  3. Gradleがやってくれるビルド前の処理を手動でやる

AARを展開してLibraryプロジェクトを作る

必要ファイルをひっぱってきてZipで展開して・・・
なのですが、便利なやつが公開されています。

適当にgradleのプロジェクトを作り、build.gradle書いて、コマンド叩くだけで依存関係の解決と Library プロジェクトを作るところまでをやってくれます。

https://github.com/ksoichiro/gradle-eclipse-aar-plugin

※自分が試したのでは、Firebaseの中にパーミッション足りないやつがいてsudoしないとコマンドが完走しませんでした。
※build.gradleは通常のFirebase使うときの構成が基本に、あとはgitの方のREADMEにそってって感じですが、バージョン周りで多少上手くいかない場合がありますので、最後の方につかった構成をgistに記載しておきます。
※その他参考:http://qiita.com/ksoichiro/items/f68e19e70d6635a7be18

とりあえず下記コマンドでLibraryプロジェクトがモリッと出来上がります。

./gradlew generateEclipseDependencies

作ったプロジェクトをEclipseで読み込む

書くほどのことかという感じですが一応

通常通り、Eclipse上で「Import」から「Existing Android Code…」を選んで該当プロジェクトを全て読み込みます。
こんな感じになれば成功です。

作ったプロジェクトをEclipseで読み込む

Gradleがやってくれるビルド前の処理を手動でやる

内容としては

  • google-service.jsonをres/valuesに追加する
  • Manifestの記載を追加する

この2つです。
あとは普通に実装。

google-service.jsonをres/valuesに追加する

AndroidStudioではjsonを突っ込んおけばビルド時によしなに処理されますが
今回は手動でこれをやります。

<string name="google_app_id" translatable="false">XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX</string>
<string name="gcm_defaultSenderId" translatable="false">XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX</string>
<string name="default_web_client_id" translatable="false">XXXXXXXXXXXXX-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.apps.googleusercontent.com</string>
<string name="firebase_database_url" translatable="false">https://XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.firebaseio.com</string>
<string name="google_storage_bucket" translatable="false">XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.appspot.com</string>
<string name="google_api_key" translatable="false">XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX</string>
<string name="google_crash_reporting_api_key" translatable="false">XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX</string>

こんな感じになります。

Manifestの記載を追加する

内容ですが、AndroidStudioにビルド時のファイルを見ましょう。

Manifestの記載を追加

ここにあるやつですね。
パッケージ名は、プロジェクトのものになることに注意です。

ちょっと長いですが、一応参考までにPushを実装するときの構成を含め、諸々の記述を下記に。

https://gist.github.com/seikai/8c7f31ea55a75998852d906933e03edb

ほぼミニマムで、こんな感じですね。
通常の導入に必要な部分も書いていますが、AndroidStudioのときよりも随分色々書いています。

これで完了ですが、あまりやりたくないです。

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記事作成者の紹介

セイカイ(フロントエンジニア)

新規事業推進部のセイカイです。猫を飼い始めて幸せな毎日を送っています。

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