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新人ディレクターのinoueです。

最近、巷では「LINEBOT」とか「FacebookメッセンジャーBot」と話題になっていますね。
いわゆる「ChatBot」という存在が、いま大変注目を浴びているというわけです!

それでは、ChatBotとは一体どういうものなのでしょうか?

「ChatBot」とは?

一言で述べると、対話型AIと定義付けするのが1番しっくりくるのではないかと思います。

Twitterなどで活用されている、自動ツイートを主としただけのBotと違い、ChatBotは会話を成立させることを主とした対話型のBotなのです。

一番有名な例をあげるならばApple製品「iPhone」に搭載されている「Siri」ではないでしょうか?
SIRI

Bot(機械)に話しかけると、意味や意図を分析し、ユーザーが求めている返答するといった感じですよね。

なぜChatBotが注目を浴びているのか?

2016年になり、Appleの「Siri」やMicrosoftの「りんな」など、ChatBotの将来性を見出した大手の会社が、開発ツール/SDKを公開してきました。

例えば、大手SNS会社であるLINEでは、LINEBOTのトライアル版が発表され、

LINE Bot

さらに、FacebookでもChatBotのプラットフォームが発表されたのです。

FBカンファ

このように開発環境がどんどん公開されている今、多様な新規Botが生まれる期待度が高まっているのです。

ChatBotで何が変わるの?

一番の話題はやはりここになるでしょう。

ChatBotはインターネットというサービスに、劇的な変化をもたらす可能性を秘めています。
なぜなら、昨今の人工知能分野の発展速度を考えると、近い将来Botとの対話に相当の自由度が増すことになり、今現在の一方的なサービス展開から多方面に柔軟なサービス展開が進んでいくと考えられるからです。

例えば、現在のインターネットショッピングにおいて

まず商品を『検索』して、次に『注文』して、いつ届くかを『指定』するという数回のプロセスを通じて利用する方法が一般的です。

ネットショップ上のチャットボット

一方ChatBotによるサービスは、「○○を次の日曜日17時で買っておいて」とBotにメッセージを送信するだけで、ショッピング機能を利用できるようになるのです。

チャットボットの可能性

更に発展をして、購入履歴から「つぎの商品が入荷しました。購入しますか?」とBotからユーザーに注文を取りに来るようになると、利便性がグッと上昇しますね。

どうですか?サービスがすごくスマートに変化したと感じませんか?これが多くの企業がChatBotに力を入れ始めた理由なのです。

 

近い将来、ロックマンエグゼのPETのような存在が生まれるのも時間の問題では無いでしょうか?

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